よる、自宅の狭いお風呂につかりながらぼうっと、こころは森の露天風呂に飛んでいた。 温泉の湧いては流れていくお湯の中にこころを溶け込ませて。 いつも逆風だけど、夢をつなげていきたい。 そうだ「はなや」をやろう。 ぼうっと思った。
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