考えてみると いつも、ぼくは夢のなかに生きているみたい。 現実という、冷たいものに出会うと いつもそう思う。 そのたび、 現実の対処の仕方、 夢の、続け方 学んで、 そしてやはり大事なものは 現実ではなく 夢の中にあると 信じるばかり 現実は、いつも…
いろんなことに 現実感がないのです。ゆめのなかにいるかのような ふわついた 感情。 あの、台風の中心がきたその時間に雨音とともに逝ってしまった。やすらかに。 ありがとう。ことちゃん。毎日夜遅くまでいないからさびしかったね、ごめんね。
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