2006-08-08 ご飯茶碗 ガジェット ぼくの「ごはん茶碗」。でも、ほんとは、これ「抹茶碗」のようです。 抹茶を喫茶店でいただいたときぼくのご飯茶碗そっくりの器だったのでなんだか妙に親しみを感じたものです。 盛れるご飯量や大きさ、手触りがちょうどいいこと、熱いご飯を入れても、手が熱くないこと、ご飯粒もなかにこびりつかないことも、好きなんです。食べることに集中できることで、またおいしく感じられて。 決して高いものではないのですが、これからも大事に長く付き合って行きたい、そんな器です。