最近、日常のかたつけなくてはならないことが
こころわずらわしくなっています。なかでも、
いまは車検のことが…。
先日のユーザー車検の通るための画策が面倒で、
ディーラーに丸投げすることにしました。
(要するに、普通に車検ということかもしれないですが、任せるから通るようにしてと、頼みました)
ついでにフロントより、リアタイヤの方が減ることと、
片減りについて改めて指摘すると、
「対策品がでているのでリアアクスルごとそっくり交換」だといいます。
話をきいて、なんだ…と、脱力するほどでした。
あれほど悩んでいたのが、一発で解決。ほっと気楽に。
ものごとって、こうしてひとつひとつかたついて
行くものなのかもしれないなぁ。(保証が利くので無料)
帰り際、女性店長さん「unigiriさん、カメラ持って
どちらか行かれるんですか?」
「お花の写真とりにどこか公園でもいこうかなって」。
近所の公園を教えてもらいました。
利府城址公園(たてやま公園)。
あまり管理されていない、自由に伸びたような
桜の木の存在感を感じながら、しばし散策。
それと、れんげの小さなかわいい花の中の世界を
のぞき込んで撮ってみました。ピントがあう数ミリ幅のなかに見える水滴。
桜は、DP-1
れんげは、E-500+ツァイス60/2.8マクロ F2.8