うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

無人エレベーター

マンションの4階に配達をして
帰り、エレベーターがそこで
停止して人が乗るのを待っていた。

どうして?

ぼくは4階にエレベーターで来たけれど
いっしょに乗った住人らしき男性をのせて、
その後12階まで上っていったはず。

なのにどうして、ここに止まっている?

あとから4階にきたひとはいなかった。

と、あることに気がついた。

 いっしょに乗った、その人のために自分が降りるとき、
 『』のボタンを押しながら降りたぼく。
 ぼくは、ダンボールをもってあからさまに
 配達風だった。

見えないひとの優しさを
感じて、暖かさに包まれた。
今日は雨だったけれど、
なんだか、暖かくゆったりと仕事をできた。

ありがとう。