うさぎとピクニック

うさぎと暮らす、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

カレーの基本

1p8046433 立ち読みをしたら、
つい買ってしまった。
いや、ほんとに、カレーという料理、
一皿のなかに広がる宇宙、しかも
文化と、歴史が背景にあったりして、
成り立ちそのもの、がミラクルで。


そういえば、先日おもしろい経験をしました。
いや、させてもらいました。

いろいろと詳しく言うとさしさわりが
あるような気がするので、
「某」食べ物やさんということにします。

その某さんとよく食べ物の話…最近はお店のはなしが多いんですが
とある別のお店のものを食べて、
どう感じたということを言いました。

そしたら、このレシピに沿って作ってごらん
と、とあるレシピを頂き、レシピだけでは
めんどくさくていやだと言ったら、材料まで
計って、そろえていただき、それは、困った
作らなきゃならないぢゃないか、という状態になって
食べ物やさんと同じ土俵に上がりたくなかったのですが
それなりにがんばって作りました。

結果、そのとある食べものやさんと同じような味で
なにか物足りないという、食べ物ができました。
どう作りたいという目標がわからない、
なんだか妙な食べもの。
ってめんどくさいから言いますが、カレーなんですが。

で、本題はここから。
その食べものやさんが、自分で作って
ぼくに食べさせてくれたんです。
ささっと、その場で。メニューにもない
ぼくがレシピどおり目指すものもわからないまま
作った食べものと同じものを同じレシピで。

まいりました。
何が違うって、どうしてこういう違いがでるのか
聞きたいけれど、多分聞いても違いはないんです。
ただ同じように手順を踏んでいる。
細かく時間やタイミングや、そんなものが違う

けれど大きく違うのは、食べて気がついた
これはこういう味にしようとして作った。
それぞれが独立していて、皿の中で別々だけれど
食べると、それぞれがまとまり立つ。

比べるとぼくのはただ迷いのまま、
皿の中で、べちゃーっと平面。
煮物だか炒め物だか、味付け惣菜だか
なんだかわからない食べものになっていて
これでごはんおなかいっぱい食べるのはしんどい。
と感じる代物。

参りました、プロに向かって何なんですが
プロって、すごいと思った瞬間でした。

具体的にいえないのが残念ですが
いい経験をさせていただきました。