りじえーるひろ、釜めしと書いてありました。
それ以外にも主眼が置かれているみたいで
たくさんのプレートの前菜、生ハムサラダなどと
食べているうちに、
釜めしが炊けるという寸法はおもしろい。
2100円。
ランチにワインを欲するような味付け…
バイクだったのが残念。
夕食から食べすすめ、
昼食、最後は朝食で終わるような感じなのは
なんだかおもしろい。
(食べた人ならわかるかも)
前菜は、どれもある線の上に無難にまとめられてる感じ。
ちょっとさびしいかな。
手堅さは、安定感なんでしょうけど。
ところで、このカメラ、なんだか
今回、妙に映りがいいので驚いた。
わがままなDP-1