角館で、遠めにおかしな看板を見つけて
ずいぶん迷いました。
特に、息子カレーってなんだ?
そーせーじ?とか
微妙に悩んだのでした。
じゃあ娘とかお父さんって?とか
悩みの淵は危ういところに落ち込みそうになって
一度は入店をあきらめたのですが、気になり再度訪問。
勇気を出して入店。
店内でクリプシュがいい音を奏でていて、おっという感じで
アンプを見るとマッキン…
ではなくサンスイのプリメイン。
マッキンは壊れていてただおいているだけとか。
メニューに説明。
いやそれにしても
だいたい、いつも思うんですが秋田って
素朴というか、名前のつけ方が、はっきりいって
変。
ストレートにそのまんまとか、
方言で読んだまんまとか
ひねったらひねりすぎて
今度は、着地できずにどっか
違う方向いっちゃったとか
そんなんばっか。
なんでこの名前?というのがありすぎて、
ひと事の分には面白いです。