「サラに会える!スペシャルご招待」
なんて書いてあって
なんだか、アイドルっぽい扱いですけど
アイドルとは一線を画した素敵な声と歌のフィーリング。
うまい例えが見つからないのが歯がゆい。
詩が単語の羅列言葉になっていないような
柔らかな独特な発声をしているような気がします。
ひとりで二人分の響きのような。
聴いていて、ぞくぞくする感じ。
才能あふれる方で、日本語もぺらぺら
(このアルバムには日本語の歌も入っています)
このCDはお勧め。今後にちょっと注目。
できることなら、いいプロデューサーに恵まれますように。