前にも書いたことがある記事の再びになります。
真空管を以前のあそこにオーダーし、まさか、と思いつつ待っていて
到着したのを見たらまたやっぱり、おんなじように…おどろき、
いや正確には、違うな。
なんで驚いているのか、自分でもよくわからなく
ただ、頭の中が真っ白になり、あっけにとられているのです。
いったいなんで、なんのために、
この切手はどうしたのか、こういう時代の切手に
また過去の時代を、見たことがある
その時代に引き戻されたり、いやいまは今だし
いやそれにしても、これはなんだ。
送料はたしか1000円請求されすでに支払っていたはず
こないだもたしかそうしたけれど、5円、7円といった
1枚ずつ数えて足し算しているうとに
そろばん教室の「ねがいましては」、なんていう声を
思い出されて来ると始末。
628円なり、
いや、自信ない。もう一回電子計算機で計算するのもめんどくさくて
やらないけれど、それにしても、切手代は今買ったら高いんじゃ?
納品書には、送料等1000円となってました。
なんかこのお店の方の切手をきれいに組み合わせる技術も買った気分。
カメラのいわもと、という北海道の札幌にあるお店で
真空管を一個買ったら、使用済み切手がおまけでついてきました。