2013-06-24 山の果実 家 裏山にあった、この木のこの実はなんだろう、 ぷちっ、むにゅっ、ぐみっっとしておいしそうだったので 口に含んでみました。 タネはなく、酸味もなく、甘い風味は、これいったいなんだろうという 興味を起こさせるのに十分でした。 なにかわからないものに、○○という名前を見つけて安心したいもの。 おいしいかなあ、そんな興味の行動と、そのあとの、○○は美味しいよね? 知った名前でのやりとりは、言葉を覚えた、原始人のよう。 DP-2