うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

壁塗り実験

1r1050529 実験部屋と呼んでいる、北側の部屋です。

一枚350円の石膏ボードを張った後、仕上げをどうしようか迷っていました。

珪藻土風とかのペンキでいいかなと思ったのですが
○○風だからといって安いわけでなくむしろ高い。

それだったら本物の珪藻土や、漆喰のほうがいいな。

珪藻土は調べてみると、固まらないから
化学的な接着剤を加えざるを得ないみたい。

漆喰はふのりと、和紙や麻の自然素材のみを
使用しているみたいなのでとりあえず、漆喰で。

さらに漆喰にも種類がある中、
ひとつふたつを選択しても、それでいいのかどうか。、
水分の分量から、練り方、なじませ方まで
これでいいのか?の試行錯誤。

一週間後出来上がりをみてから、また別のを試したり。

薄すぎると、耐久性に難があったり
ひび割れするというのでなるべく濃いめにしたら
その重労働なこと、とうとう棒でかき混ぜるのに疲れ果て
電動ドライバー用の撹拌棒を買いました。



コテはうまく使えるようになりました。、
だんだんうまくなる過程は楽しい、職人さんみたい。

遮音、断熱、カビ防止、結露防止、湿気調整機能、ホルムアルデヒド吸着

今のところ悪いことが何もないみたい。
あっ、練るのにも、塗るのにも時間がかかり、
さらに乾燥にも一週間くらいかかりその間、部屋は使えなくなることと、
色を付けても、強烈な石灰化作用で数年後
また白く戻ってしまうのが難といえば、難。

ぼくにとってはたいしたことないけど 、多くの
経済人にとっては大きな欠点かもしれない。



それでも色をどうしたらつくか考えて、
一部竹炭パウダーを入れてみることにしました。
食堂は、食用金箔パウダーを仕上げに1000円分、
吹きつけて、ちょっときらきらっと部屋の光に星が輝く(予定)
炭(ダイヤモンド)や金ならいくら漆喰といえど負けないのではと。
なんて豪華なんだ。
合わせたってペンキより安いんですけどね。



週末ごとにひと壁ずつ塗っています。
汗だくだく。

今年の夏は、山よりも、漆喰職人で終わりそうな勢いです。