F0、えふ ぜろという 状態をしめす用語があります
ホルムアルデヒドとは関係なくて
最低共振周波数のことです。
スピーカーユニットは音を出しますけれど
そのユニットが単独で出す最低の音
最低の共振する周波数ということで
たとえば、小さい口径の
ユニットに20Hzの低音を入れたとしても、空気のなかで
空振りして音に変換することができません。
ユニットにはそれぞれ出る最低の音がきまっていて
それ以下は、どんなにアンプでいじってもでません。
たったそれだけのことですが
好きな概念の数値です
数値といえば、
二年前、買ったバックアップ用のハードディスク
バッファロー500Gでした。確か1万円。
先日新たに、買ったバックアップ用の
ハードディスクはやっぱり1万円。
1万以上出す気になれないので
いつも型遅れだろうが、この価格帯から選びます。
今回の容量は2TBが主流になっていました。
テラですか。
テラバイトなんていう単位を知ったのは
まだほんの数年前。
倍倍で増えていって二年後のリーズナブルなゾーンは5TBあたりになるのかな?
10、100、500
テラの次はなんだろう。
あと20年もしたら、単位がなくなるんじゃ?
どのくらいまであるのだろう。