うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

いろいろ痛いからだ

身体がなんというか、痛いということで
あまりどこ行く気もせず
唯一わかってくれるのは
鍼の先生だけで、

ちょーがんばってますねと
言ってくれて。
その言葉だけで、できない自分が
すくわれる思い。

休日、山に行きたいけれど
大工仕事もしなくてはならないのだけれど
どうもいろんな無理や無茶や後遺症が
からだのあちこちにでていて
ちょっと動くとみしみし。
ほきぼき、
ぎしぎしと鳴く。

あっ。
一個まじめななこと書きます。
こないだ青信号で身体がはやく反応するように練習しているという
つづき。
あれ、靴を履いていると後ろ加重なのでおそいの当たり前でした。
裸足、もしくは、地下足袋やビブラムの五本指シューズを履いていると
いつも前方荷重なので、一歩がはやいのです。

今日も、すたすたすた、と仙台の街をすり抜けてきました。
五本指シューズの気持ちよさは、履いてみた人でないとわからない。
ただ、砂利道は足裏が痛くて泣くけど。

素足に近いシューズで歩くのは唯一、からだを動かしていて気持ちいい瞬間です。