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昔のカレー日記

神田神保町スマトラカレーの共栄堂

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大学のときに食べたことは何度かあり
そのときの印象を「食べたカレー日記」に
書いてありました。

「56年、アングルを見ていった
ポークカレー600円
スパイス荒く、カレーというよりカレー料理。
辛くなく、油っぽく、シャリシャリしている。
だしのよくですぎたスープ付。」

好みではなかったような、でも特徴があって
ここでしか食べた事の無い味だった気がして
東京での用事のついでに食べにむかいました。

チキン1100円くらい
閉店まであと30分くらいあったけれど
おなかが減っていたので、急ぎ足。
滑り込んだら、次のお客からは
もうなくなりました、終わりました
と断っていました。

値段も高いカレーなのに、立ち食いそば屋みたいに
客がひっきりなしで
すげえ、東京。
当たり前だったことのすごさに今頃気づいた。

今回の感想としては、スマトラカレーっていうけれど
これはあくまで、共栄堂の変わらない歴史の味であって
どこ風とか、そういうのは関係ないんだろうなあと。
他にないカレーライス。

 

ついでに、その当時のカレー日記から。


56~58年「スリランカ」にはよくいきました。
(確か新宿紀伊国屋の地下にあったような)
いつも極辛チキン。
500+150円
辛いが甘味さえ感じ、とろみがあってうまい。
アイスクリーム付

 

57年、インド屋(吉祥寺だったか?…)
極辛は、スパイスの塊のよう。だしの味もわからず
味もわからぬもう一度は食べられない。耳がキーン。

マスターの意見に賛同
カレーは酒と同じ、だんだん慣れる。
カレーも進歩する
辛いと思ったがほかの店を経ていくと
あれ、うまいと思ったりする。
避けのように慣れていく、たのしい。
いろんな店、それぞれ違う。」

 

 

当時は、アジャンタよりムルギーのほうが好きでしたね(除く玉子カレー)。

アジャンタのは漢方薬みたいでスパイス臭くて当時はダメでした。


神保町ボンディにはいろいろ衝撃でした。
当時1100円という値段、ジャガイモ二個付き、
そしてハイセンスな味。
高野より好きでした。が、一食削らないと食べれないという
痛みを伴うカレーでした
行ってみたいが、まだあるのだろうか?