ベッドの上でしばし過ごすのが日課 以下E-510 f2.8 14-54mm
もふもふ
えりまきうさぎ
なぜか、電子音のシャッターカメラにはものすごく嫌がり逃げるのに
一眼レフのシャッター音にはまぶた2ミリくらいしか反応を見せない。
とはいえ、新しいものがベッドにあると異様に好奇心
撮っていたカメラと被写体の間にこれでもかとわりこんでくる。
後ろ側からも。
そしてなぜか、すねる。
以下はE-1 f2.8 25mm
手はどうなっているのかいつも気になる。
手振れ補正がないので、このカメラは夜は厳しい。