こんなものをとあえて言ってしまいます。
だいたい腰が痛むのに、
よもや、こんなもの買うとは思ってもみませんでした。
というのも、一年乾燥させて製材した薪の高いこと、というところから。
それで、切ったばかりのを自分で乾燥させて来年使おうと思って
安く木を買ったのですが、それがあまり割っていないものばかり。
聞くと切ったばかりだとうまく割れるから自分でやるといいと、
…そりゃ安かったから文句も言えないし当然あちらも自分でやる文化と
いうなかにどっかりと生きている方たちなので…。
(軽トラ二台運んでもらって17000円)
しょうがない、田んぼに片足突っ込んだなら、泥に埋まる前に動いてみるしか。
買ったこれは斧というか、マサカリ？
適当な言葉が見つからないのですが、まき割り用の斧。
スエーデン製で、興味深いことに、作った人のイニシャルの刻印が入っています。
ダニエルさん。
集合写真では後ろで顔だけ出しています、
ちょっと遠慮がちなひと。
そういえば刻印もすこし薄め。
ダニエルグレンツさん、ありがとう、
大事に使いますね。
