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うさぎとピクニック

うさぎと暮らす、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

サルものを追う

朝、6時40分外に出たら
サルでした。二か月に一度くらいいつもおんなじ時間

定時出勤かよ、

タメイキつきつつ
平然と数メーター先で、地面をあさる
そのサルたちのまた、悠然憮然な姿に
あきれます。
そのうち、一匹が山のほうに去ると、
全体として、姿が山に消えていきます。

とはいえ、まだ山でがさがさしていて
いつこちらの裏をかいてでてくるとも限りません。

いつも、そうですが今日も少し山に踏みこみ
追い払いにむかいました。

片手に草刈鎌とポケットにライターと爆竹(忘れた)。
ふだんは、それでいいのです、
すぐ人の姿をみると逃げますから。
なのに、今日は違いました。

5メーターほどの距離から逃げようとせず
こちらをしっかりと向いて牙をむき
にらみます。
軽い威嚇。

まだ色つやもよく若いサルのよう。
やつがサル代表なら、こちらは人間代表だ
のつもりで、負けてられません。
なにしろこっちは一度クマとにらみ合った経験ありの
猛者(?)です。

クマで わかっていたのは、逃げたらだめということ。
かといっってそうなるともう踏みこむことはできず
やつらもこっちにはくることもできず
しばしにらみあい、威嚇しあい、
やつが声をあげるのてせこっちも負けずに威嚇します。
逃げず 動かず 追わす 声をあげる
ひとであることと
野生さるとの主張しあいのよう。

そしてこっちに今度はフェイントするんですね
やっぱり、そうしてこっちも行くぞの
フェイントをして、なんだか試合の様相。

そのうち、もう一匹も三角形の陣営で加わり
ひえー、人間はぼく一人なのにサルは二匹になったよ
そしてもう一匹がまたこっちに山からのしのしと戻ってくるようす
返り討ちか?
どうする、ゴルゴ13
そこで思い出した豆知識。
囲まれたにしても、サルは個々で動くもので
行動はばらばら、なにかを共同してすることはない という
ウィキペディアの知識でした。

それぞれが誇示しています。ぼくにむかって
牙と声。
一匹ずつ正対し、にらみあいます。
クマに比べれはサルくらい。
鎌を振り回して、木を(小枝)切ってこっちも誇示。
(あとから筋が痛くなった)

そのうちらちが明かなくなり、
ひとであることのしるしにやつらがしらないことを
しようと、ライターで火を灯し、鎌をそこにつけて相手に
むけるとようやく諦めたように一匹逃げます。
一匹逃げたので、次はお前だと、別のサルに向けると
そいつも逃げます。

もう一匹に足を踏みこむと、もう降参したかのように
山に走っていき
もう朝から祝杯あげたいくらい。
サルとの戦いに勝ったぞと。

戦っていないけど、戦いを
避ける、無言のにらみあい
というのは、ほぼ戦いで、
自然の中では傷は命取りで
そういう戦いになるのはおろかで
そのまえ互いに主張しあい戦いを避けるもの。


なんて、あまいかな
サルに戦い挑んでおそわれる

記事でたら ぼくかも


その後街に出ると平和
なんですね、なにごともなく。
いつもながらすっごい不思議な感覚です。