うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

迷う

 

コンビニでもう普通に、レギュラー珈琲が飲めるようになりました
いつもあちこちの道をうろうろしているぼくにはありがたいオアシスです。

ただそれぞれの店舗での作法というのが決められていて
それに従わないと、はあ?という会話拒否の言葉を店員さんから
浴びることになるので、なんだかなという状態。

サイズです。
ぼくはだいたいめんどくさいので、夏にはアイスコーヒーといい
冬にはコーヒーといいます。
この際、氷点下に近いってのに、アイスですか?などと
突っ込まなくていいとこに突っ込まれる面倒さは除外します。

 

セブンイレブンでは、
レギュラーサイズと、ラージサイズ
略称が、RとLです。

そのボタンを自分で押しますが
いつもなんだか違和感があるのは、右にL
左にRマークボタンがあること。
ふたもそう。

ただしく希望するサイズのを買えたとして
ボタン押しとカップのふた取りで、それぞれいつも
五秒くらい迷います。


以下
同様。

ミニストップ
Sサイズ とレギュラーサイズ(レギュラーが大きい)


ローソン
S、M、L(店員が入れてくれる)


ファミリーマート
S、M、L(自分で入れる)


サンクス
レギュラーとラージサイズ

紛らわしくて全然覚えられません…。


だいたい、自分の部屋の中のこと考えても、
仕事や道も、あたまの中では
いつもトランプゲーム神経衰弱状態なんです。
すべてつながる環境での記憶です。

なにかが、ひとつ違うと全てがわからなくなるのは
すごく疲れるわけで。

だからぼくの部屋は散らかっています。えっへん。
自分にとっては出したものが、そのままそこにあるのは
心地いいことで、記憶が次にいつもつながっているということで

整理されている…いつも見るものは上に、見ないものは下にあります。

 

出したものを順序立ててという整理はできてるけど、

分類では、整頓できない情けないと思っていたけど、

自分の中ではいつも記憶の
きっかけにあふれ、順立てて整理されているのだと
最近になってようやくわかってきました。


話は戻って、コンビニの珈琲サイズの呼称
いい言い方を思い付きました。
小さいの。といえばいいんです。
ほんとはМサイズを飲みたくても、そこは我慢です。

 

 

…よく考えたらクリスマスイブになんてネタだ。