うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

たんたんと

◆土曜 泉ヶ岳に自転車で行った、朝の7時。
いざ登ろうとしたら下ってきた一台の自転車。あれ?
いつも背中を見ていた若い彼。気が付かず疲れた顔で行ってしまった
そうか もしかしたら 毎日秘密の朝練を。
若さではなく それではかなわないな。

 

◆そして、ぼくは登るコツを模索しながらスタート。
計画通り最初からスパートした。
やがて失速…。29分46秒、本人頑張ったんだけれどな。
前にだれかいないとペースがつかめないみたい。

ひとりならやはり最初から最後までたんたんと、かな。
夜に筋肉の疲れを探ったら、足を持ち上げる筋肉だった。
…足をただ持ち上げる練習をやろうと思う。

 

◆おなじ場所を走ると、少し進歩していることを感じられる。
相変わらずきつくて、進歩を感じない部分もあるけれど。
同じことをするということは比較できるという点で大事。

 

◆追い風、もしくは緩い下りを走っていると、使っているエネルギーより
でているスピードが速くて、なんだかねじ回しのバイクに
のっているような気がする。足でネジをまいてその反動で
ビューンと道路を滑走している感じ、たまにある心地いい瞬間。

 


◆常に自分の中にテーマを感じながら走ると特に坂など
きついということ忘れ、走っていることが貴重な
実験室になる
スムーズさ、力の入れるタイミング、筋肉の使い方
疲労度、腕や足の角度、呼吸の仕方など。

 

◆常に人に見られて、下手だと思われないような乗り方を心掛けたい。
それは見栄ではなく、イメージする
型の模倣というものにほかならないからうまくなる近道。
まずは腰から。

 

◆どうも右足の方が左足より長いように思う。
整体の先生いわく、無理になおさないほうがいい
直すとほかに負担が来るから。
だいたい左右対称というのは身体にはない、
右利きはそれなりに左右に偏る。
そう、欠点をつぶすのではなく、いいところを伸ばすことを考えよう。
そして思う、自分のいいところは?

うーん齢を重ねているところ以外、ないな。
とすると、がむしゃらではなく
たんたんと、になるのかな。

 

◆ゴキブリみたいに道路の端を走るロードバイク。
歩道を重戦車みたいに走るママチャリとまた違う乗り物と
存在。スピードはでるのにママチャリをよけるのはこっち。
むこうはけっしてよけない、へんなの。

 

◆雑誌や新聞でみる度気になる名前。
「にしかなこ」名前に親近感があるというかなんというか。
自転車をプロでやっていたり
本を書いて直木賞だったり
いったいこのひと
なに?

そしてふとある仮説に思い当たり検索。
にしかなこは、ふたりいるんじゃないかと。
ふたりだった。
西加奈子と西加南子、
ちょっとくらっとした。

…さんしょううおと思っていたら、
腹が赤い毒々しい色のいもりだったと
知ったときのょうな衝撃。