けやきの無垢板
遠野の道の駅にて、
1000円。
ご飯のときトレーの代わりに置いて
その上にお茶碗を並べて食べます。
写真で上に乗っているのは、やはり遠野で購入した一口羊羹。
ところで、
今日も、終わったレースの途中のシーンを何度も思い返していました。
あるシーンでは
あれは駆け引きだったのか、負けないぞとじりじりアリの速度のような速度で
無理なく横並びで迫ったとき、相手は粘り、けれど少し前に出た直後、
相手はあっという間に後ろになり、遠くに消え去った。
あれはまさに気持ちで勝ったときだったのかと…いま気がついたり。
思い返す度いろんな発見があってなんどもおいしい。