http://www.spev.nikaho.org/cgi-bin/hill-clim/img/4-1.pdf
昨日のブルーライン遊佐ステージのリザルトが出ました。
さて、これが楽しみで。
リザルトのタイム差、実際にバトルした背番号を思いうかべて
あらたな勝手にライバルを誕生させたりは
参加者だけの楽しみかた。
それはまるで、
歯の間に挟まったチアシードに違和感を感じ
後からほじって噛んで納得するような、
地味に記憶の隙間をつぶす作業。
これもまた楽しみのひとつ。
この動画の主は速いので、後から出発の
ぼくは写っていませんが、それでも雰囲気を思い出しながら。
ところで、鳥海温泉は塩味とブクブク泡で
温まるお湯でした。
でも官経営のホテルなのか、他がいまいち。
食事もみんなただ黙って食べるので
おかしいな、食べ物に対して非常な関心度な自分です。
案の定、豚肉食べたら、部屋に戻って速攻トイレットイン。
軽量化でよかったのか(・・?
次回があるなら、民宿にしよう。
民宿は提供する素材にストーリーと料理に愛があります。
ただ地場産素材を使っていますというキャッチフレーズとは
違う次元の言葉にできないものを感じたくて出かけていくので。
