うさぎとピクニック

うさぎと暮らす、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

牛タンミソラーメン

お昼に町の中の食べ物屋さんはどこも混雑、
あきらめて郊外へ向かう道を車を走らせていると
ますます食べるとこがなくなり
自分のなかでは謎だった店しかなくなりました。

いよいよ入店
外にそば食べ放題1080円と書いてあって
まったく車が止まっておらず
そもそも、やってるように見えない
わりと大きな店がまえのそのお店は、
味乃吉とも、なまず家とも書いてあります。


くるまを止めるとテーブル席に座っていた
外を見ていた人が立ち上がるのが見えました。

中に入ると、その立ち上がった人が、
入口に入ったばかりのぼくに、
ラーメンにしますか、
牛タンたくさん入っておいしいですよ
ラーメン茹でますね、

って、席についてないのにいきなり言います。
いや、ご飯はないんですか?と席についてメニュー探しながら聞くと
ないです。(きっぱり)
そば食べ放題と、牛タン味噌ラーメンだけです。
…じゃあラーメン。

で、出てきたのがこのラーメン

f:id:holonholon:20161020161119j:plain


洗面器かよと思った、笑うほど器がでかい。

出てきたと書いたけれど、
正確には、できたよと声をかけられ
カウンターに取りに行くセルフ式
いやセルフとはいま書いたけれど、
お年を召した店のひとの手伝いをしてるような気がしました。
75才だそうです。

25の時にこのお店を作って
はや50年、ラーメンの鉄人と呼ばれ、あちこちのデパートで
出店していたのだそうです。
大宮そごうでは一日98万という記録を作ったとか。
この店では今月からラーメンを始めたばかりで
そのときの味には達していない、これからもっとうまくなる
…そうです。

でも、横にきて、おいしいでしょ、おいしいでしょ。

牛タンたくさんでしょ、柔らかでしょ。

牛タン確かにたくさん入っていて、
チャーシューのように柔らかではあり
でも、おいしいといいながら食べるのはプレッシャーでした。

どうしてこんな柔らか?と聞くと、まあいろいろ
だそうで。


久しぶりにすごい店に入ってしまいました。

だれかほかにお客きてくれーと心の中で叫びながら

なんだか早く食べてしまいました。