うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

つまんないことですが

気が付くと妙なことってありますよね。
クルマのハンドルですが、てっきり席にすわって
手を伸ばした、真ん中に来ているものとずっと思っていました。
そう、思い込んでいました。

で、真ん中に来ないのは、てっきり自分の
姿勢がゆがんでるんだと。

もともと真ん中に来ていないのだから
姿勢がゆがむのは当然なのでした。
ちなみにオフセットなハンドル位置の理由は
スムースな乗り降りのため

 

どうでもいいんですが、ふとバルト三国というニュースを聞いて
どこと、どこだっけ、と思いまして

リトアニアと、ラザニアと、、エストニア?、なんだっけ
とか、思って自分で受けました。


それとうさぎのそらちゃん、朝カーテンを閉めて暗くしてると
時間になってぼくが起き出しても
ケージのなかから 身を乗り出してるだけ
カーテンあけて光をいれても首をあげてあれ?
まだだよね?と不思議そうにぼくを見上げてるだけ

おはようと 声をかけると、
あっという顔をして勢いよく飛び出してきます。
すごくないですか?
その理解力。

 

うさぎごはん食べてるとき真ん中に陣取って食べてて
わらごはんをおけないので、
どいて というと よこに よいしょとよけてくれるんです。
(ときに言わなくても、はっ、いけない、よけるよという顔をしてどけてくれます)

言葉がわかるような、わからなくても次の行動で、わかったとか、いやだとか
意思を表現しています。

そしてなんだか赤ちゃん言葉でしゃべるような気がします。
ぼくが代弁するからでしょうけど。