少しの自転車は腰痛にいいみたいです。
ただ、たくさんするとまたこれが腰痛になるみたいで。
トレーニングもしかり。
さて、遺伝子解析結果がきましたよっと。
ACTN3遺伝子
ACE遺伝子
PPARGC1A遺伝子
の三種類の分析です。
ほぼ経験上思っていた通りの結果、では意味がなかったかというと
とんでもない、科学的裏付けに安心しました。
トレーニングとしては高負荷低酸素のダンベルやスクワットなどより
低負荷有酸素の自転車そのものでトレーニングしたほうがよくて
ぼくの筋肉のエネルギーとしては、糖分ではなく脂肪なんだそう。
脂肪蓄えないといけないとは盲点。
道理で、乗るほどやせていくわけです。
同じ体重なら脂肪より
筋肉のほうがいいんだけどな。
そっか、食べて糖化したらすぐエネルギーで使われるよう
20分以下程度の運動すればいいのか。