うさぎとピクニック

うさぎと暮らす、おもに自分の日々

勝手なつぶやき

蔵王越え

大阪くらいまでは梅雨入りしたという情報。

天気予報が気になります。
平日は雨雨ふれふれなんですが、
自転車に乗る週末の天気だけは別です。
乗れる日というのは限られていて
この週末の天気を気にしてどこに行こう
と、月曜あたりから予定を立てるので。

最近天気予報がほんとに当たります。
土曜は昼前から雨という天気予報だったので
仕事にして、日曜に走ってきました。

夏前の今の時期はヒルクライムシーズン。
とにかく登らないと話になりません。
朝五時半起き、蔵王に向かいます。

遠刈田で18℃午前七時。
気温の低さにちょっとやな予感しつつ、
先日買った、アームカバー?とふくらはぎカバー?
をバックにいれて。

エコーライン、とりついてすぐいきなり急登が始まるのが
どうもここ好きではないのですが、
苦手な場所ほど何回も繰り返すと慣れて
短くかんじるようになるもの、苦手だと思うのは思い込みだと思うので
がんばって、上ります。(慣れてもタイムはかわらない)
でもいつも思うのですが、ここで脚を使ってしまって
上部中部のゆるやかな部分になっても、テンポよく踏めないんですよ。
これぼくだけでしょうかね、
今度は下の急登部分でがんばらない作戦でやってみようかな。
でもがんばったといっても時速数キロにまで落ちているので
これ以上落としようがない気も。

 

上のほうは、果たしていつものように森林限界から風が吹きはじめたので、
こないだのことがあるので殺生河原であわてて上着を着ました。
駒草茶屋からガスがかかる暴風になり、よたよた斜めに進みます。

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乗越で、同行者待ちながら枯れ木の横でぶるぶる、
重装備の登山者が道端から憐れみの目でぼくを見ていきます。
「寒いんだ?」と声をかけられても。
風を避けるところが山形側のトイレしかないのは何とかしてほしい。

 

待ち人来たるそこから一気に、と言いたいけれどやっぱり寒いので
震えながら速度調節しながら下ります。
手袋忘れたので、手がかじかんでしびれる…。

そのうち車とバイクに追いつき、車の後ろはあったかいと思いながら
追走します。
やがて、日が差し、気温を背中で感じるようになったころ
うさぎさんたちのとこにつきました。

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自販機であったかい紅茶ミルクを飲んでも手の震えがとまらないけれど
お腹はあったまり、さらにうさぎさんのぬくもりを遠巻きながらも感じて
再スタート。さらに下ります。
エコーライン入り口まで降りてから、今度は蔵王温泉のほうに
折り返し登りなおして、ほどなく到着。
ずいぶん、道路がひろくきれいになっていました。

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目についた、なんでも食堂で牛丼を食べました。
西蔵王高原道路がいまさらだけど無料になっていて
気持ちよく通りました。

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いったん下って関山から、笹谷峠

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昔の峠。この尾根の先は蔵王

 サドルがぐらつき、前後に移動するのでいつしか一番後ろ位置でのペダリングはなにか新鮮。

とはいいつなんだか膝が痛くなってきたころ、車を置いた遠刈田に戻って終了。


ゆっくり所要8時間。
120k
獲得標高は3100m 自己最高。

 

いつか4000m越えを。