うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自転車、自分の日々

勝手なつぶやき

浪江へ200k

どうもだらだらと書く癖があるので
今日は、要点だけ、ぴっと書くつもり。

 

目的、160kmのレースに出ようと思ったら週末ごとに200kは
普通に走っていないと話にならないんじゃないかと、思ったのと
ことしあと、400kと、できれば600kを走っておきたいので
その経験積みとデータ集め。

 

テーマ、100kまでは休まない、補給も走りながら
帰りはランチして、少し登りも味わいながら
メーターアベレージ25k/h以上を目指して9時間程度で走る。

 

結果、冬装備ではあるけれど、自分の身体の参考にはなるでしょう。

今回の持ち物で、新たなものは心拍計と手袋のインナーと、新しいスマホ
手袋のインナーは左手にしたけれど薄すぎてあまり変わらないみたい。
かといって薄くなきゃ違和感でるし。右手にした甲のサポーターは
指の間が晴れていたくなったので却下。
スマホルートラボツイッターとカメラだけ起動で
夕方までの電池は残り60%。夜通しライドにしても
予備の入れ替えの電池があればオッケーと読み。
なにより、しゃべるとルートラボを起動してくれるのが非常にいい。
GPS電波のロストもなかった。

 

課題、これがいちばん重要な問題。コンビニエイドを含む補給食が
うまくいかない、甘いものを身体が拒否し始め、前回同様200kが近づくと
気持ち悪くなってくる。
帰宅して、普段食べているものなら食べられる、あと炭酸やミルク系(お腹壊すけど)
これがうまくいかないと200、300kならまでしもそれを越える距離は難しくなってくる。

 

 

運転しながらパンを食べる。甘いパン。
名取の駐車場に六時について、夜明けを待つ。
ラジオからパーセル作曲の
ケンブリッジ混成合唱団のおごそかな静かな
曲が流れます

日が明るくなったのを見計らい
靴を履き替えオーバーシューズをつけ
手袋、ヘルメット装着、


コンビニで買った、リンゴジュース
コーヒーとおにぎりを食べて

途中で食べるバナナとおにぎりは背中ポケットに入れて

さて やることもなくなったから自転車をおろして またがり
またがったから 走るかという感じで六時半の日の出と同時に出発。

 

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走っている時、孤独かなと思うけれど
いろんな会話する相手が脳内以外に
あちこちの筋肉と、あと空気。
空気は今回ダンプの粉塵やいろんな意味でちょっと汚かったな。
むかしスケートの清水が筋肉と会話するって言っていたけれど
その一端はこんなことかもしれないとも思いました。
機嫌いいときでないと筋肉しゃべってくれませんが。


それにしても走りながらおにぎりは食べにくい
鼻で息ができず開けた口の使い道に悩む。
息をすると口からこぼれるご飯。


相変わらず海沿いはダンプが多くてどうも。
途中のポニーちゃんに和みました。

25キロ前後の抑え気味に走っていましたが30分走ったら少しづつ調子が出てきました。
少し上げ気味に30キロ前後で走ったら、60分過ぎるころに疲れてきました。
ぼくの身体のおいしいとこはアップあと30分しかないみたい。
レース前のアップは30分しよう。

 

 

時間前のいちご園を横目に山元から六号に入ります。
なだらかにアップダウン、
コンビニはあるけれど素通り。
交通量は、震災前より多い、主にダンプ。
でも四号と違ってみんな大きく避けてくれるし路肩に砂利が少なく
走りやすい。

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で、六号の浪江、制止する警備員に迂回する道があるがどこかと聞いてたら

1分ほどでどこからかパトカーで飛んできた屈強な男三人に取り囲まれるという…

だれが自転車で強行突破なんかするかっつうの
すぐ捕まるわと、思いつつ、予定通り県道34号に回ります。
その前にコンビニでプリンと豆乳、あんぱん一気食い。

クルマが来ないいい道。
休まず走っていたせいか
110kから疲労感がマシマシになってきました。
120kからなにか足にしびれが。
お尻も痛くなってきた。

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信号もないので途中写真を撮るふりして少し足をついて休めました。
行には、調子いい時に限って信号に引っかかり(まじめに車の後ろで止まる派)
帰りは、止まりたいのに信号ない、もしくは赤から青に切り替わる…

 

途中田舎食堂というのがぽつんとあったので入ろうとして
持っていたはずのお金がないことに気が付きました。
そのあと、青葉豆腐とか、食べたかったしいちご園で
いちご食べたかったし、カレーだったら食べられそうだったし。
エネルゲンというドリンクは体の脂肪をエネルギーに変えるらしいので
それを頼りに、あと走りました。
でもまずくて。

 

背中で追熟したバナナ食べてみたけど、
だんだん気持ち凹んできました。
相馬から丸森丸森から山元にはいくつか峠を越えるので
踏みたくない脚にはきつかった…時速10キロもでなかったわ。
おおつちヒルクライムとか、見送ろうかと机の上での幻想が
がらがらと崩れ落ちた瞬間でした。

 

六号をチョッきると、あとは来た道で
がんばれ、脚と思いながらできるだけ速度を少しだけ上げ
峠で落ちた平均速度を取り返すべく、頑張った…
のですが、最終的にメーターは非情にも24.9
最後の信号で止まったらそれまで25キープだったのに、
ツキがない日というのはこんなもんでしょうか。

三時半駐車場に帰着、行動時間は9時間

ほかに自転車、誰にも会わなかったな。
風があまりなかったのだけが救い。


心拍は、アベレージ140 マックス175 これがどういう意味なのか
よくわからないけど書いてみました。
あと、
なんだか走るほどに足が細くなっていくんですが
どういうこと…。
片山右京とか別府とか太もももりもりだったのに。

 

ところで浪江は別の意味で七年前からずっと行きたかったのでした。

通れなかったけど、いつか通れるようになるといいのですが。