うさぎとピクニック

うさぎと、おもに自転車、自分の日々

勝手なつぶやき

再び浪江に6号以外で

前の日はいつものように一時すぎに就寝。
四時半起床。

最初に重要なことを書いときます。
天気予報は曇りのち晴れ 予報最低マイナス2度最高10℃でした。
で、計画実行。

先週ですらうすら暑かったので、中間一枚へらして 下着も薄いジオライン
パールイズミのウインドブレイクの二枚のみで。


出発前朝ご飯
おにぎり1、サンドイッチ1、ホットドック1、コーヒー

用意したはずのネックウォーマーとイヤーウォーマーを忘れ
せめてものマスクで代用(最後まで外せなかった)

ビバ合唱というラジオ番組をききながら 夜明けを待つなかなか いい時間
合唱といってもママさんじゃなくドイツとかイタリアとかそっちのほう
朝6時半出発天気晴れ

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今日もいい天気になる予感を満身で感じつつ

行きの気持ちよく15キロほど信号なしで続く直線での脳内再生音楽は
がんばれがんばれと、いう
NHK中学生合唱コンクールの課題曲。
もっと聴きこんでヒルクライムのときのテーマ曲にしようかと
思った。

youtu.be

今日は、6号を使わず行は
市街地西側をとおる旧道のようなところをつないでいきます。
信号に引っかかりながらも、95キロをAV26程度四時間で浪江ローソンに到着。

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なんにしようか、たくさんある中で気持ち悪くならず
食べられるものという選択で
カレーうどん 芋煮、シジミ汁(持参)
40分ほど、ゆっくりしてさて、帰ろう

浪江から県道34号や林道を通っての起伏入れて丸森経由亘理へ
いきなり強風、しかも西北西の風、常に横風と向かい風。
しかも降り出したのは雪。気温表示は3℃


どっひゃー。
風を受けつねに斜めに傾いて走っている状態。
なんでこんな時に走っているんだ?と自問自答すれば
天気予報では晴れでした。
午後1%の確立で雨になっていましたが1%ですから…。
ナイトライダーだっけ?ああいう無人自動運転車が迎えに来てくれたら
と本気で妄想したけれど、いまはひたすらなにがあっても
どんなになってもこぎ続けてクルマを置いたとこまで戻るしかない
と、雪に濡れながら無心でこぎこぎ。


南相馬が近づいたら、路面も濡れておらず雪も上がりほっとしつつ
西に向かうと今度は強烈な向かい風

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写真は林道
丸森に向かう峠では思わず一句
向かい風上り坂、峠を越えても向かい風向かい風。

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シャッターというとシャッターが切れるので試してみた、タイミング遅れる。

 

それに、自分で予定して組んだ道がよくわからず
すこし走るごとにスマホで確認するので神経と、時間がかかったような気がします。
それでもときどき間違えてたので、地図をもたず走った時にあやふやになりそうです。
こないだ行は一直線、帰りもわりと一直線の山道だったので
今日のテーマの一つとして、スマホで地図をみながらルートをたどれるかというものでしたから
いちおう検証としてはできたのですが…


それともうひとつの検証は補給。前回はあまりとらずにケミカルなジェルとかサンドイッチやドリンク主体に(現金を落としたこともあり結果的に)なってしまったわけですが

前回帰宅して甘いものすらいやという気持ち悪い中で食べたいと思ったものは、
意外にもコーラ。分解して考えてみたら
砂糖と炭酸なので、では炭酸をと、買ってきて飲んだらあら、すごい
てきめんに食欲復活したのでした。

 

ということで今日は車にいつものリンゴジュースに加え炭酸を用意して
戻った自分を迎える支度をしたのでした。

 

今日のドリンクは自作で デキストリン クエン酸ブレンド

マルトデキストリンって全然甘くなくて甘くしようとするとさじ10杯以上いれることになるんだけど どう調整したらいいのかわからず そのへんも見てみたい

 クエン酸匙一杯いれたら酸っぱいのなんの、喉がやけそうに酸っぱかった。

 

でもケミカルなドリンクとか飲んだり食べなかったら気持ち悪くならなかった。

市販ドリンクやジェルはロングにはやめよう。

それにしても寒くて寒くて、いままでで一番体感的にきつかった。
最初に書いたように二枚だけで薄い下着だったのもあるし
手が痛いほどで、ドリンク飲もうとしても握力がなく押せないのです。
結果帰りはまた飲まずに…。
だんだん寒くて頭がぼうっと思考停止してくるし
身体全体がもうこわばってスピード出すと痛い

それ以前に亘理からは強烈な向かい風で15キロくらいしか出せない

 


補給は九時半 きんつば
二時、カスタード大福、

で、きんつばって名前の割に食べやすくていいですね
もちやすい、手が汚れないし、くどくない甘さで適度な200kcal
定番にしよっと。もうすこし見直されていいものかも。
あと!。
カスタード大福!
こんなの普通買わないですよ、
とくに自転車のときなんて。

これは相馬のあたりを走って帰り道
ふっと目についたちいさい店の文字
大福。
大福やさん?
珍しいな、どうしようかなと通過しながら
脳内に大福を思い浮かべ、おなかに大福食べたい?
と聞いてみたら、即たべたい、たべられると
返事があったので、ちょっと戻って
店の前に自転車を置きました。
たぶん、きんつばで、小豆の好印象が残っていたんじゃないかと
想像します。

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ガラスケースには、らくがんとか、ロシアケーキとか
うーん?なものにならんで空っぽのケースがぞんざいに
みっつよっつ、重なっています
大福はないんですか?と聞くと、ごめんなさい売り切れました、

そして
大福の形の少し透明な生地が薄いものがケースの上にありましたが
このクリーム大福 110円税込み、なら三つだけあります。カスタードが入っています

カスタード…、お腹に大丈夫?と聞く前に脳がではそれをひとつ
とオーダーしていました。
だってせっかく店に入ってきれいなガワの大福だったのだもの。


背中のファスナーに厳重に入れた千円をとりだし、渡します。
110円
なにも言わなかったら丁寧にラップにくるみ、紙袋にいれてセロテープをはって止めてくれます。
店の中に椅子はあったけれど、感想のような表情を見られたくないのと、
せっかく商品として、丁寧に包装してくれたものを、その場でびりびり破くことはその人の行為を無にすることで申しわけないと感じられて、

寒かったけど、外で食べました。
走りながらでもよかったのだけれど、疲れててすこしでいいから自転車から降りて
休みたかった

とはいえ、急いでパクっと。
なかからカスタード。ガワはギュウヒみたいでなめらか。
ん?食える?、くどくない。飲み込むと喉の奥から
声が戻ってきました、いい香りでうんまいよ
もっとくれー。

間髪おかず二口め、もぐもぐ、お茶欲しい…
けど、なくてもやっぱりうまいぞ?

3口目、あーなんか飲み込むとき身体か゛おいしいって言ってる
4口目、あーなくなっちゃった、おいしかったなー

で走り出してまだ風味が口内にいい感じに残っていて、どうしよう
どうしよう、と考え始めました。

戻ってあとふたつ買おうかな…
いやでもふたつ、いつ食うんだ…
できたてだからおいしいんじゃないのか
それに金出すのがちょっとめんどくさいぞ…
と思いつつそれでも、と振り返ったら
登り坂をもうずいぶん登ってきてしまっていました。

またいつか、今度目当てに行こう、そして
予約して取っておいて、と頼もう。
暖かければ河原でお茶と一緒に食べたいな。
作るひとの人柄がでてるような大福でした。

相月堂

 

走行距離210k
Av.22k
稼働時間 9時間30分
行動時間10時間半

自宅への帰り道くるまが、暖まったころの雪道

二度ほど意識失いかけた、はっと気が付くと対向車が目の前にいて

危なかった…。