なにげなく見始めただけだったのに
NHKFM番組みたいなとこで微妙にうけてしまったので
負けた、とばかりに思わずアップ。
それにしても、忌野清志郎も深町純も亡くなって
これからいろいろな方が思い出の中に
仕舞われていくのかと、というのを感じつつ。
びっくりしたのは、当時20代のスタッフが
このアルバムを作りあげたということ
会社のなかで作りたいものを作る共感が
共感を生んだんろうなあ。
職業作曲家、作詞家もこの時代から
薄くなっていったっけ。
はじまりから終わり、いろんな感情のつまった
渾身の一枚として作り上げたアルバム。