うさぎのたまちゃんのおもちゃとぼくの愛読書です。
足元で遊ばせなながら、立ち読み。
ルートラボでルートひきの参考にします。
むかーし(40年くらい…)はもっとぺらっとした雑な地図しかなかった
ルートを決めた後迷いながら、サイクリングに行ったものです。
たまちゃんはひとりでバットを振って運動。
ぼくは屈伸しながらたまちゃんの頭を撫でたりストレッチ。
撫でるのが「義務」とでも言いたげに裾を引っ張ったり
鼻先でつついたりと寄り添ってくるので
なるべく近くの同じスペースにいてやりたいのですが
ぼくはぼくでしたいことがあるので、撫でながらいっしょに。
なんか子供をあやしているみたいと、ときどき思います。
スマホはなぜかたまちゃんが好まないので遊ばせている時はあまり手に取りません。