82回転25キロをさがらないようケイデンス調整して
強度を軽くして温存 メーターを見ながら
ただ脚をペダルに乗せるだけ。
それよりケイデンスが速くなってしまうときは
ギアをトップ側にしてかといって速度はだしすぎない。
下ハンドルを持った時は風の抵抗が減るのでなく
自分の足の重さがよりかかるのでペダルが軽くなる
一段トップ側にして使う筋肉をかえて同じ
ただ使う筋肉はよりうしろ、つけねに移る。
そなことを考えながらなんか楽しくない走り。
ただ休んだり頑張ったりきょろきょろしたりは意識して。
3日連続100 k 超えて走ったのは初めてかもしれない。
脚も走って直していくというのもいいかもしれない
以前のような痛みはただじっとしていてもまったくひかないので。
ルートは来た道よりよかった。
ただ、昨日もだけれど油断してるといきなり信号がでてくるので
うっかり上にある信号みおとし交差点に何回かつっこんだのでした
赤信号だったり、たまたま青だったりだったけど危なかった。
なんだか最近あまりまえをみなくなったみたいで。
走ることのみ集中して数メーター前しか見ていない…
帰りに気持ちいいなと思ったのは
広い川を渡るとき海みたいだと思ったら霞ヶ浦。
ふっと前のほうに現われた自転車が
その霞ヶ浦のほうの道へ入っていくので
あとで調べたら霞ヶ浦一周ライドというのがあるみたい。
コンビニでたむろってた
距離は140キロで今日走った距離と同じ
…でも景色変化なくぼくは飽きそうです
たぶん平坦なんでしょうし。
さて適度にアップダウンを繰り返す水戸に向かう道ですが
順調に消化してあと半分となってからトレーニングモードに切り替えました。
フリーモードでスピードアップしてからは
そこからはなんだか速かった
どうも温存しようとからだと対話していると
時間の割に距離が稼げずどうも疲れるのかな…
田舎の風景からいきなり街になったので驚いた。
朝七時前に出たせいか、水戸駅には一時半到着。
ゆっくりご飯食べてコーヒーして普通列車で
(とはいえ券売機で買えずみどりの窓口で購入)富岡へ
数人の乗客とともに降りて自転車を組み立てました。
駅の外に出たらバスの運転手さんが
6号は自転車通れないですよ、乗りますか?
と声をかけていただきました。
みると乗客待ちの様子ですがだれも乗っていない。
今度はこちらから自転車はそのまま載せられるのかと
聞くと、大丈夫です、そのまま。
よく自転車のひとも利用していますよというので
じゃあ今度乗せてもらいに来ますと会話。
今度自転車をバスに乗せてもらい浪江越えのルート開拓したい。
かといって往復ではなく回遊するとなると春かな
まだ葛尾を越えられないので一泊しないと。