ぴょんとくるくる

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

ボリショイスワン

ボリショイバレエという映画を借りてきて
観終わったところです。

f:id:holonholon:20190218224312j:plain


いつもと違い最初から早送りをしようとも思わず
見ていたことに後で気が付きました。
映像がきれい。できるなら何回も見たいと思わせられる映画で
実際、だれがだれだか途中でわからなくなったり
ところどころ流れがよくわからないこともあって

もう一度見直したりしたのですが、さほどそれも
苦ではなかったのです。

そんなこんな自転車ローラーを回しながらだったので
三回に分けてみたのですがそれはもう、堪能しました

途中、バレエに比べたら
自転車なんてただ脚をぐるぐる足をまわしているだけなのだから
楽なものだと、つい1時間とか頑張ってしまった。

似たようなシチュエーションのブラックスワンにはがっかりした…
などと言いたいけど
実際のバレエはみたことがないし
テレビでボレロなどたまたまつけたらやっていたのを
この曲知っているなどと、見たことがある程度なので
えらそうなことは言えたものではありません、
でも、ここに出てくる主なひとはみんな本物

例えばピアノでよくある弾いている手元だけ映すとか
感情込めた顔だけ、とか、そういう撮影のテクニックはなく
主役のバレエの努力やテクニックそのものに映画は寄り添います。
どこをとっても本物のバレリーナが演じているという映画で
見る側もほんとに、心が動く。

f:id:holonholon:20190218224329j:plain

(120インチスクリーンの5.2チャンネルです)

が!
ここまで裏側だけを見せておいて
最後、あれはないんじゃないかと。
声を大きくしていいたい。
表舞台をいっしょに見たかった。
あれだけはらはらさせておいてさ。


ディスクも欲しいけど高くて買えない。
という歯がゆさも。

ためてためて、クライマックスにどーんと
かと思ったら、三楽章で終わったシンフォニーみたい。

最後に有名な白鳥とか、そういう音楽くらいは聴きたかったぞ。

そういうのもなしなのね。