うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

走らない日の考え事

 


よく頑張ったなぁとここまで、きたよって
昔の自分に慰めてる。
このごろ以前を思い出すことが多い。
相変わらず
この世のどこにも理解弁護してくれる人はいないまま
人と会うと傷つくばかりなので、いつも一人自分を抱えて
右往左往どこに行こうか。
なんとなく手を伸ばすと、うさぎのたまちゃん首を伸ばして
待ってました、撫でての応酬。
叩いたことがない僕の手はうさぎにとっていつも寄り添う手
言葉のない優しさの重なり合いはいつも優しい。


わかったわたしやってみる
毛利蘭


だめよ工藤君、諦めちゃ。
私たちにとってのホームズはあなた。
あなたにはそれだけの力がある。
灰原哀