お昼過ぎ、普通にお腹が減っていたので、
定食屋さんで山盛りのワカサギとどんぶり飯の定食を食べました。
店を出たあと、おかしなことに食べる前以上の空腹感を覚えたので
隣のバングラデシュ料理やさんに五歩、急きょピットイン。
入り口間違えてしまいドアを開けたらタンドール釜がこんにちは。
(タンドールの鉄製のって日本人が発明したらしいです)
食べたものは、マトンのビリヤニ。
メニューが全部英語で書いてあったので、ありゃー
と思ったけど、カレーとビリヤニが読めれば後はなんとか。
辛さは?と日本語で、聞かれたとき、なんと言えばいいのか日本語に迷った。
真ん中といったけれどなんどか聞き返され、間、中間、通じたのかどうか。
出てくるのを待っていたら、
「コレな」と、スプレーもって来ました。
吹きかけたいみたい。
手を出すと、シュッシュ。
されたの、初体験。
ビリヤニって、2.3回食べたことあるんだけど、忘れてた。
インディカ米(世界の米の生産量の80%だとか)の
ドライカレーというよりもすこし味が複雑な、炒めごはんのようでした。
味はおいしかったです、食べすすんでも飽きないのはなんでだろう。
バングラデシュって貧困で飢餓というイメージしかないのが知識貧困で申し訳ないので
どこにある?文化は?
店にハラルって書いてあったのでそれも改めて調べたりしてました。
それを食べても足りずさらに向かいのコンビニでハンバーガーとパンとおやつと。
ハラル食の意味なくてすみませんです。