いつもと同じ時間に起きて、もう少し寝ていたいと思いながら たまちゃんを見ると正座してケージの中で撫でられ待ち。 しょうがない、なでながらぼうっとするかと、とりあえず起きて 働かない頭と重たい身体をベッドから移動させて、たまちゃんと過ごします。…
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