初めてサーキットに出かけてきました。
菅生国際公認レーシングコース
すべてがはじめてで
つまり、新鮮で。
ピットクルーとしてのお誘いを
スカっちさんに受けたものの、やはり経験もないので
なんの作業もできず、見学になっちゃいましてごめんなさい。
チームの人もぼくにはみんな、初めての人、
そんなひとりのドライバーさんに、聞いたのでした。
「おっかなくないですか」
「おっかないですよ」
あとで、きいた自分が恥ずかしく感じました
走る自分に置き換えて観ていたら、
それはもう、おそろしいと感じるほど。
想像するところ、
一瞬のコントロールと判断と配慮
音の激しさ、スピードにも鳥肌が立つばかりで。
ピットと、ピットロード?と
ホームストレートフェンス際、ピットの屋上、とか
裏とか、行ったりきたりしていました。
スイフトが走っていたので、つい目で追ってしまう。
自分も走りたいな・・・羨望。
あれれ、なんか、みたことあるような、スイフトが
って後ろにSCTと、ぼくと一緒のスイフトクラブ東北の
ステッカーが貼ってあるスイフトぉー。
「マサ」さんでした。
ふむぅ。ここで会うとは。
って車の中で仕事をしていたら、ちはー。
って「穴馬」さんがぁー。
ふむぅ。
帰りに野菜を積んで帰るぼくのスイフトは
充実な1日だったと言っていました。
最後には初サーキット走行のオマケつき。。
なんと、スタッドレスだったので
あまりスピード出せなかったけど、
このくらいが、ちょうどいいかも。