キャットアイのサイコン無くしてしまったので、また最低限のもので、
と思ったけど、今回は目的に合わせ少しバージョンアップ
画面照明(夜どおし走った時目安となる速度が全く見えないのはちょっと)
それとルートラボをスマホで見ながら走っていましたが
ちょっと角があるたび止まっていたりで、走りにくいことこの上ないので、
データをパソコンで作ったら道案内してくれる簡易ナビも欲しいと
GPSレザインを。(GPSの意味勘違いしてました)
なんとなくいじった感じは、ガーミンの廉価版。
(登山用でガーミンは使っていました)
ガーミンに代表されるアメリカのはどうも
設定のインターフェースが感覚に慣れるまで使いにくい。
というのは、なにかを決定してイエス、というのではなく
ただ、なにかを選択してなにもせず戻ると決定になっているという
これは、言語的思考によるものかもしれない、「Word」もそうだけれど
句読点のないセンテンスの塊だと理解したほうがいい気がします。
効率的といえばそうなんだろうけど、違和感の原因としては例えば
商品をあれこれ手に取って見た後、買わずに次の売り場に行くと
買ったことになっているという感じなのがどうも。
機能的には、GPSだけでは三秒ごとの変化しかなく
しかも登りでは感覚と全く合わず、3キロから15キロ程度まで突然変化するので
これも結局GPSだけではだめでした。
(いまはキャットアイのANT+センサー使用)
あとストラバ3600mの獲得標高に対し3200mと、ずいぶん差がありました。
気圧で標高を見ているみたいなので、漠然としているという
のは仕様でざういったアプリでもあるみたいで
今回たまたまか、ルートラボとほぼ同じなのは
サイコンのほうでした。今後はスマホ電池節約のためストラバと併用ではなく
ストラバには帰宅してからサイコンからデータをアッフロードしていくつもり。
USBは、もし12時間以上のライドになっちゃったとき
途中で切れるのは困るので、ケーブルと充電用電池もっていかないと
ならないというのは最大の不安点。
以下、自分用覚え。とても重要
アップデータは
http://www.lezyne.com/support-gps.phpサイトからダウロードし
保存したソフトをサイコンを接続して実行。
走行ログのネットでの可視化と保存は
帰宅したら、サイコンを接続し、ネットの
https://www.lezyne.com/gpsroot/gps_upload.php
レザインのサイトからダッシュボード→アップロードと開き
サイコンの.fitファイルをアップロードする。
作成ルートはスマホでレザインのアプリで作成して
サイコンに移動するか、ペアリングで使えるはず
若しくは、パソコンでhttps://ridewithgps.comの地図サイト
にログインし
プランで地図にクリックして作る
右側で、フォローロードで、サイクリングを選択
作ったら、左側のセーブをクリックしてルート名前を入れる。
編集はルートをクリックして、枠の中のエディットをクリック
ダウンロードはルートをクリック、枠の中のビューをクリック、
右のエキスポートから、右中程のGPX Track (.gpx)
クリック、ダウンロードして保存フォルダから、データをデスクトップに移動
ネットのレザインサイトで右上、日本語にして
デバイスの機能のルートから、右上、ルート登録
ファイル選択、でデスクトップに落としたGPX/TCXをアップロードする