どうもね、いろいろいつもその気になると
やりすぎてしまう傾向がありまして。
鍛えようという気はいいまのとこないのが幸い
痛めてしまうので。
それでいまは減量。
7000キロカロリー減らすと
身体の脂肪イ1キロマイナスなんだとか
(含む筋肉?)
で、質問サイトを見ていたらダイエットで
夜より朝に太っているという質問があり
どうしてだろうといっしょに考えてしまいました。
(こういうとき気にしすぎという答えを発する男は最低だと思う)
例えばぼくはあさ、体重計ると1キロちょっと減っています
それと夜トイレに二度ほど起きるのでたぶんその水分と汗1リットル。
自転車に乗ると暑い時は、二キロへるけど
冬はかわらないというのもたぶん水分。
detail.chiebukuro.yahoo.co.jpこの答えのひとが秀逸でいろいろ納得しました。
朝に増えているミステリー。
結局ぎりぎりだった細胞が水をとるという選択をしたということでしょうかね
食事からか、体重はかったあと風呂や空気中から
皮膚が水分をとったのではないか…
というのはぼくは以前全く何も食べずに一か月ほど
生活していたときがありますがそのとき、水すら飲まなかった。
けど、普通に生きて運動もしていました。
大丈夫なのはどうしてかと。
それは、風呂には入っているからかなと当時おもったもので、
そんな自分の体験からです。
さて、自分いまは例えば夕ご飯は150gと、おかひじきと、しらすと納豆にして
ランチも今日はトン汁とご飯100gと、肉じゃがだけにして、朝はパン一枚にオリーブオイルとプルーン、とカフェラテというふうな毎日で、肉体労働なのに
お菓子も、お酒も飲まず、頑張っても
体重いっこうに 減らず週末ライド58キロのあと順調に増えて元に戻り60キロ
もう嫌になりました。
今夜はもうやけ酒ワイン。
あしたはアイスクリーム食ってやる。