天気のいい休日に、半日近所の堀あげ奉仕。
まるでアドベンチャーな場所をみんなでジャボジャボ。
出ないと3000円だったかの支払い義務発生するわりに
なんのためにやるのかよくわからない作業。
ただ右にある石を左にやったり、砂を救い上げてすぐたぶん次の雨で
流されて中に落ちると思うけど…農業に必要だっったむかしと違い
いまはただの排水路。
こうして意味を失っても引き継がれていくんだろうな諸々は。
途中地元のひとが、越してきた人にこれが
食べられるキノコのムキタケ、
こっちが同じ木に生えてくるけど食べられないツキヨダケで似ているから
間違えやすいと説明していました。
ツキヨダケは黒くてムキタケは黄色っぽかった。
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ああ、腰も痛くなった。