自宅レンタルビデオシアターでこの一週間で、2本映画みました。
たまたまですが、バイクのインディアンのスピード競争を描いた
「世界最速のインディアン」(インディアンの徒競走ではない)と、
フェラーリに負けじとレースに参加したフォードを描いた「フォードVSフェラーリ」
すごいスピード感のある映画、
見ながら思ったのは、自転車も似てるなと、まったく真逆なようだけど。
ぼくはたぶんスピード好きなんだろう思いながら自転車乗っています、
じっとしていられないからというのも自転車が性にあってる理由。
乗ればわかるけど、スピード感はそこらのバイクや自動車よりあります。
今日片山右京がそういえばF1から自転車に行ったなあと思いながら
調べてみたら、彼もまた自転車のスピードにびっくりして自転車にのめりこんだとありました。