うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

視界

先日書いたサングラスを子供の時からしていたというのは
光を遮断という意味もあるけれど、入ってくる情報が多く
整理できないというのもあって暗い場所やサングラスを好みます。
街中ではできないけれど、スポーツは堂々とできるのでいいね。

視界を開きたいけれど、世界はそうもいかない、
綺麗なものだけではないのでそれができる登山なんか好きでした。
サングラスなしでもね。

逆にいろんな情報を小さなことから得ることか大事で敏感さが
安全につながったし心を豊かにもしてくれました。
自分の強みでした。
だからそういった意味では自転車もむいているんでしょう。


ときどき人なんか関係ないと我が道を行こうとすると楽だけれども
逆にあとで仕返しも来て後々苦しくなって。
自転車のような小さな世界の中だけで生きていられたら
単純でいいのにね。

 

 

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ブロッコリーの葉。食べられる?と聞きながら恐る恐る。

たまちゃんは生まれたときからいっしょにいて
もう家族

ふたりのルールが無言の中であってそれは
信頼ということかもしれない。
嫌がることをしない、視界をふさぎ触れ撫でる。
いまは大きな音にも音にびっくりもしなくなって、
いろいろしても嫌がらずにされるがまま受けてくれる
おだやかなやさしいうさぎさんに育ってくれました。