ライド中あまりに頻尿のときは水分ではなく、塩不足のような気がしています。
やたらトイレ近くなる。とくに秋。
水分とらなくても、でるのは何故、汗もかいているのにといつも思う答えがなかなかなくて。
そのあときちんと食事して味噌汁、なんばいもお変わりして、その夜はいくら水分とっても
トイレに起きないというのも何故かなあと。
思いあたるのは塩分は体のなかで一定を保つという説。
それが事実なら汗で塩分がぬけていっている分、水分も外に出す必要があるのではないかと
水分は意識してとっても、抜けた塩分が足りなくなる結果水分も出そうとしているのではないかと。
次回ライドで試してみようかな。
ときどきこのブログ、以前の振り返ってみませんかと、案内が来るのでタイミングがあえば
観たりしている、自分の書いたタイトルのせいかなぜか惹かれて。
で、自分のブログって2016年度は楽しかったとかワクワク感が伝わってくるけれど
最近は疲れたとか、きつかったとか、とかそんなのばっかりだなあと。
ふと、楽しかった時のこと思い出す、あのときもきつかったはずなのに
今は楽しいと感じることが減ってきたのかな、そんなこともないと思うんだけど…
