うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

昔話とか将来とか

 

バイト先の先輩が昔話しかしない。
昔の誇らしいことを繰り返し。
どれだけ給料もらっていたとか(ぼくもそれと同じくらいもらっていたときありましたが、言うことではないね)どこそこに土地を持っていてお金持ちの知り合いがいるとか
(きりがないね、人のことは)
昔は大変だったとか(昔は大変だった)
それを見ていると、年齢を感じるし
ぼくはせめて昔の話はしないようにしようと思う。
だいたい忘れてしまっているし、儚い。

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うさぎと添い寝



将来の中で話をしたいとなると 将来を思うと
正直不安の要素しか思い浮かばないの 年のせいにしたくないけど
経験がブレーキをかけるんでしょうね。
大変さを乗り越える気力体力がなくなってきているということで
人にも大変だから無理だと言いそうになることは恐ろしい。

そういえば自転車若いみんな速いひとほどなんで
走るのやめるのかなあ
維持するのか゛そのレベルだと大変なのかな
ぼくは始めたのがかなり遅いので、みんな引退したあとの
集団にいるんでしょうね。
このあとさらにどんどん脱落していっても表彰台に上がるまでは
辞めたくないなぁと思うんですよ。
振り返ることの増えてきた人生でこれからの夢を見たいし
1回ぐらい表彰されてみたいもの、、同年齢(以上)で速い人は
いくらでもいるのでもはや運とも言えるけど。
もはや人生ゲームですな。

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溶けて動けないらしい

今日は夕方うさぎさんにマッサージ。
どうもうさぎさんはゆうがたに眠くなるみたいで
最近休日は家に速く帰ってうさぎさんと添い寝をすることにしています。
ぼくが添い寝ではなく、横になっているとうさぎが添い寝をしてくれます。