いつもぎりぎりのとこまで追い込む生き方ばかりで
とにかくいつかなにかあると思っています。
そのときや、その後のこといつも考えてなくて。
暖かい部屋の柔らかなベッドで誰かに看取られて安らかに、
なんていうのはあり得ない、冷たい道路の上で死ぬ気がします。
ここ一か月日曜にちょっと走っただけだったな。
乗ると疲れて足を痛めるしレース自転車も乗ると痛むという理由だったけど
そんなへなちょこサンデーチャリダーではヒルクラレースは
歯が立たなかったなあ。
やりきった感がないというか、走り方がむちゃくちゃだった。
走りながらひたすら、自己の中で限界か?もうすこし行けるか?
と問うと、こころがもうつらいような気がすると返して
身体はもう少し行けるからがんばるよと、会話していた感じ。
問題は気持なんだろうと思う。気持ちを鍛えるには自信が必要
自信はやってきたという履歴が必要、
つまりレース並みにいつもやっていないとだめだってこと。
普段は流してきついのはレースだけでいいと思い始めていたけど
改めなくちゃ。
目標もできたしね。
大槌は思うよりやってみるとちょっと短かった。
後半10%の斜度も平地みたいに感じていたほど、軽いギア(34-27)の選択オンリー。
もっと重いので踏まないとだめだったなあ。
なんか忘れっぽくて、先日の「事故」もブレーキが効きにくいということを
すっかり忘れていたことによるミスだし、
さっそく、忘れないうちにとアマゾンで調べて「効く」やつを
その日のうちにオーダー。
これも忘れないうちにと、シューを外して取り付けようとしたら
外したものと新しいブラックプリンスとそっくりなんですけど…。
ここで疑問。人が効く効くというものがあんなに効かないっていうのはなに?
いやただ止めるなら強烈にロックするので効くんですが、
コントロールができない効き加減なのです、中間がない。
あと薬局でむちうちに一番効くのはこれと
言われて買いまして、たしかに幾分楽になったような。
右手が謎の痛みで上がらなくて、バイト3日休んてしまった。
時間がたくさんあって、すごく気持ちも体も楽でした。
あしたフジヒルとのことで、そのサイトからずっと前にオーダーした、特製ジャージ。
ビオレーサーのです。届いたのを見ると5000円と安いだけあって生地はしっかりしていいものだけどタイアップCM感をつよく感じます。
いつ着たらいいのか迷います。練習だともったいないし。