パンクしたリアタイヤは、軽量タイプでレース用に5年くらい前に買い
ほとんど使っていなかったものの転用でした。
減った後輪だけ履かせていたらバーストしてしまって、まだもう一本あるのですが
またこれ使うのには躊躇します。もったいないけど廃棄かな。
GP5000はノーパンクでしたね…。
帰宅して気が付いたことがもうひとつ。
今回のグローブなんですが、これパッドが入ってないんですね。気が付かなかった。
本来200Kとか越えて使うものじゃないかも。
手はなんともないのですが、ぼくの自転車はハンドルのブラケットの下に
ゲルを入れているのでそんなに振動が来てないせいだと思うので。
それと冬用のはずなんだけど、それでも3℃でしびれてきたし、
テムレスのほうがあったたかかった。
あとあれだ、今度レスキュー頼むときは目的地までをグーグルナビって
距離を出して50K以内で行けるかどうか調べて目的地を決めてから
レスキューしよう。
自転車屋さんに今回みたいなときはどうしたらいいか聞いたら
タイヤではなく、チューブの側に糸をまいて補強するんだとか。
ちょっとプロの意見すぎて頃合いかわからずできそうにないけど
考え方はわかりました。タイヤの切れ目でチューブが痛まないように補強が大事と。
あとイージーパッチはどうも接着がよわく、保存中の劣化もあるので
やはり昔ながらのマルニの糊とパッチを買いました。
最悪パンクしたチューブを切って使えば無限なのでパッチが無くても糊があれば。
ラテックスの切れ端あればラテックスチューブにも使えるし。