うれしいのは今過去の積み重ねで、レースを楽しめる位置にいること、
苦しいと思った瞬間の選択すべてがダイレクトに結果に結びつく、
なによりそれが楽しいのです。
でもそれとは離れたとこで参加せざるを得ないのはきついいろいろ。
ただ一方で普段乗っている自転車、好きだと思ったものこれがいいと思ったもので
機材というのはただ走る自分のモチベーションの問題にしか過ぎないと思うんです。
だからふだん乗っている好きなクロモリでレースというのは決して
なにかをあきらめたわけではないんです。
ただ機材でタイムを縮められないというだけで。
まだ迷っています。
雨なのでレースに出るかどうか。
そして出るならクロモリなのだけど
(レース用自転車を汚したくないので)
それでは勝負にならない、。
たいしたことないリザルトを残すことになり恥ずかしいそんなレースにでるかどうか
二口峠をゆっくり上るうち体の使い方が変わりふともも痩せてしまったんで、悲しい。
赤ワイン飲みながらのブログ、普通に暮らしてるレース前です。