うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

ツールケース

八甲田イベントのとき、詳しいルート図なく、坂のイメージもないなか、

時間制限あるということでツールケースを降ろして、1 kgほど軽量化しました。

で、なかからパンク修理一式だけだそうと、ケースを開けようとしたら

外ジッパーが錆び付いていて開かないんです。

いつ開けたかというと多分夏前だからそんなにほっといたわけでもないけど

数年使ったので、多分寿命?

指力全開パワーやっと破壊して開けてほっとしたのもつかの間

今度は内ジッパーが開かない。体力満タンの出発前でこれだったので

疲労困憊しているときだと…泣き決定。

そして思いました。ジッパーつきのものはいくら外防水でも開かなくなるので

今後一切やめようと。

では次になにをと探しても市販品では大きさ軽さの点ですぐ見つからず

形状からペットボトルで自作か?、

いやすでに予備としてお気に入りのものを持っていたではないか

と自宅の物置箱からブリタの簡易浄水器ボトルをとりだしてふたを外し

入れ替えているところです。

この浄水器普通に自転車ボトルとして自分にはいちばんしっくりきています。

千円ちょっとと安く、長さ柔らかさ持ちやすさ押した感じ吹き出し量、

いざというときボトルにも使えるし。

思いついた今の時点では、やったね自分です。

量は少し入らなくなったけれど、しばらく使ってみます。

 

 

第9回八甲田グランフォンド2022

八甲田山十和田湖を周回する八甲田グランフォンドというイベント

参加しようと考えたのには、いつか行き損ねた場所だったということがあります。

あのあと何度も地図を見たけれど、場所がわからない、

25歳くらいの頃、車で東京から北海道にドライブ、しようとしたけれど

無計画だったので、夜に到着したもののすでに船がない。

あまり時間が取れなかったのでとりあえず、どこがで寝ようと

暗い仮眠場所を探して山の上へ。

ナビとかない時代真っ暗な中、おそらく山だと思われる方向に

ずっと登っていきました。開けた場所があり、そこで車のエンジンを止めたら

恐ろしいほどの静寂、そして夜空に満天の星。立ち尽くしぼうっとしてしまいました。

何年何十年たっても忘れられないほどでした。

そのあと翌朝、高原のような場所にでて、左右にコーナーをクリアしながら

下っていきそして奥入瀬に出ました。

はてどこを走ったのか、何年たっても機会見ては地図を見てもわかりませんでした。

もう一度確かめに行きたい、けれど遠い。と躊躇しながらいまになり

そして八甲田帰着の自転車イベントがありました。参加を即決めました。

 

ぼくはスーパーロングコース。

当日の日曜朝まだ暗さの残る中、コンビニで朝食のおにぎりを買い車で向かいます。

なんとなく、そうこんな風にまっすぐ上った、そしてやがてくねくね道に出て…

と記憶をなぞります。

スタート地点で八時を待ちます。はやく着きすぎてタイクツ。

意外に女性が多いけどショートのほうばかり。

男性はロングにも年配が多い、若手は少ないかな。

全部で四十人くらい?そのへんレースと違いリストないのでわからないのですが。

スタート前の説明

何か所かエイドがあるということですが、詳細不明、ルートもよくわからない。

不安なので軽量高カロリーのパンやバームクーヘンを持参

夕方五時から雨という予報なのでカッパも。

そのかわりいつもの装備から輪行バッグと工具ケースを降ろしました。

一キロくらいは減量になったかも。

 

ゆっくり走っている人とはペースが合わないと疲れるので抜くし、

後ろに付かれると嫌だし、抜かされると面白くないので離れてほしいって

だれかと一緒に走れないって性格みたいなので、イベント苦手なんですが、

人数いなかったので助からました。160w程度で、

第一エイドまでの一時間、つかず離れずという感じで数人を

前後に見ながら走りました。この程度が楽しいな。

酸ヶ湯エイド 



酸ヶ湯エイドでは、こんにゃくのゆずみそと五平餅がでました。

売店のおじさんがお疲れさん、ホイっと手渡しててくれるの

こういうエイドっていいな、ボランティア人数確保いらないし。

地域のもの食べられるし。五平餅初めて食べたけどおいしかった。

こんにゃくもあまり市販のものは好きではないんだけれど

売っているもの手渡してくれたし、残したら悪いという思い強く残さず食べました。

補給食とは?とちょっとなったけど塩分補給にはなりました。

意外にゆずみそがおいしかったのでお皿までなめたという。

萱野原というところ、今考えてもたぶんここだと思います、

数十年前に訪れた場所。もうちょっと広かった気がするけど夜だったからかな。

 

気持ちよく下っていたら、ひとりの先行する自転車さんが突然止まって、

通過するぼくになにか言っています、は?

下りでは止まれないです…あとで考えると道間違えたとかいっていたのかもしれません

結局同じとこ出るし、距離もそんなに違わないのでまいっかという感じ。

そしてルートは佳境の奥入瀬へ。

以前の旅では、その帰りに奥入瀬通り、あのときは沢しかみていませんでしたが

いま見るとああいう沢はあちこちにあります・

けどそこに直接注ぎ込む道路わきの滝がね、

かわいい滝

とても興味深く、朝だと日が差す方向と傘に利とても神秘的に輝いて

とっても美しかったです、ただ場所場所に車やホテルのバスが止まって賑やかに

どやどや写真撮っているので、ぼくなどちょっと横目で通過。、

きれいな写真など世の中にあふれている。

一パーセントの斜度でずっと続いているなあ、と思ったら突然十和田湖に出ました。

この区間自転車乗り的にはずっと下りだった印象。

十和田湖では二つ目のエイド。

ぼくのきりたんぽ。

着いたと思ったら誰かがリスタートで出ていきました。

ここも売店のおじさまに食事券をはいっと渡して、きりたんぽ焼けるのを

子供のように待ってました、なんか異様に楽しいのはなんでだ、これ。

ぼくは、きりたんぽ焼いたの初めて!なんておじさんと会話してました。

出ようとしたらチームの数人が到着したので追いつかれたくないなあと思いながら

りスタート。

十和田湖畔、奥入瀬の始まり

次に十和田湖一周、特に聞いてもいないのに誘導のスタッフさんが

次のエイドは28キロさき、山内さんが待っているから、と言います。

だれそれ?という感じで山内さんエイドに向かいます。

十和田湖は、なにか特徴あったっけなんて考え、グー繰りながら

調べものしながら。三番目に深いカルデラ湖なんだとか。

とくに周回しても楽しくもないなあ、でも田沢湖周回よりはいいかなど。

 

トンネルをくぐります、峠を越えるつもりでトンネルはなんか微妙、うれしいような

なんだか損したような。

りっぱな道が分岐まで続きましたが、そのあとはここは二口林道かと言いたくなる

砂が浮いた狭い道になりました。そしてひたすら登り登り、急な登り、

よろよろ。前にはいない、後ろからもずっとだれも来ません、

山内さんまだ?

地図ではまだ先に坂は続いていましたがその途中の路が分岐するところに

ハイエース一台と何脚かのディレクターチェアが並べてあるとこがあり、

なんだろここ、とよくわからないから通過しようとしたらおーい、と呼ばれて

エイド。飲み物とバナナと、チョコや飴とか。

山内さんはおじいちゃんでした、どこから来たの?仙台知り合いたくさんいるよ

昔、レーシングチームやっていてそのあと競輪に行ったから抜けてしまったんだけれど

そのとき地域の方にお世話になったからお返しにとNPO作り

いまいろいろやっているのだそう。

仙台にはこういうのないの?と言われ考えてみたけどひとりで

こういうのはないですね、地域を巻き込んでというのは。

70になって根性なくなったと言われたのが印象的でした。

レーシングチームってなにかと思ったらこのことでした。

《ブリヂストンサイクル自転車競技部》 - TEAM BRIDGESTONE Cycling

学部紹介【自転車競技部】 | 日本ウェルネススポーツ大学

 

後ろからまだ誰も到着していなかったけれど、そうそうゆっくりもしていられないので

冷える前に早々と出発。ひれにしても天気が良くて

汗をかく、水分をいくらとっても足りないほど。トイレにもまだ行っていない。

ここから坂はすこし緩やかになって、たぶんカルデラ火山の端っこの崩れそうな

高い部分に(磐梯山たいな感じ)到着してあとは下り、気持ちよく快走します。

山内さんが左行って左と言ってくれていたので、それを頭に走ります。

もうRWGPSデータ入れてよと思いつつ自分でいれたルートを参考に見ながら。

最初の左に曲がるを曲がって(RWGPS風)みたら、いきなりの磐梯吾妻スカイライン風に

道が広く車がいない。

いやー、すごい。こがなくてもぶっ飛ぶ。

気持ちよかった。

あっという間に、奥入瀬にまた戻って、そして食事券を食堂のおじさんに

渡すと、バラ焼き定食なるものが出てきました。

疲労で何の肉か何の味付けかわからないけどおいしかった。

やおいしかったな。疲れているときいつもはあまり食べられないんだけれど

ちゃんと作ったものを食べられるし力になりますね。

ここでアリナミンAも投下。

来た道を戻るのだと思ったら、いきなりの激坂に。来たとき下らなかったので

道間違えたとこの時気づきました。よろよろ上ります。

もう10パーセント以上の坂は階段にしたらいいのにと半分本気で考える瞬間。

ぼくは六パーセントの坂もきついし、10パーセント以上きついし

8パーセント限定でお願いしたいです。

きれいな林を通って、へろへろしながら坂を上っていたら

ショートコースの女性がゆっくりしっかり走っていたので、へろへろを

見抜かれないようしっかり追い抜き、気が付くとまた次のエイド。

ここでもバナナと水分をいただき聞くと、多少アップダウンはあるけど基本下り

とのことで、ほっとしました。

きれいな林が続きます

あれが八甲田か、と見上げながら周回路に。なんとなくここも来たことあるような

気がしながら。

来る前に八甲田死の彷徨、映画を観ようと思ったけれど時間がなく見れなかった。

新田次郎の本にはまっていた時もなぜかその本だけは読んでおらず

内容がいまいちわからないまま、いくつかの営巣地や、石碑を横に見ながら

通過しました。

あ、雨がぽつり、時間は三時前。下りでスピードアップ。

すこし濡れながらも、なんとか滑り込んでアウト気味のセーフ。

ゴールでは、もうたくさんの人が戻ってきていて(ショートコースも含むので)

ふるまいを受けていました。

中華スープはいただいたけれど、山菜肉まんはおなか減っていないのに

大きすぎて食べれず帰りの車のなかで夕食になりました。

 

楽しかったな。

いま振り返っても楽しかった。なんでだろう。

今まで2回でたイベントはあまりないんだけれど来年も出たいと思いましたね。

エイドごとに通過チェックしてくれて、待っている人がいるって良いな。

なんで楽しかったか、面倒な不安をぜんぶやってもらっていたからかな。

コース設定、パーキング、サイクルラック、安全管理、エイド、

天気も景色も、道も、もちろん食事券も。

 

参加するまで北東北の土地勘のない場所の距離と高さの感じが

いまいちわからなかったのだけれど、それはわかったかな。

決して無理ではないということ。調子乗っていえば

ただもう少し上りたかったな。ゆっくり走ったせいか少し物足りなかった。

130キロちょっとだし、獲得3000mなかったしね。

あと30キロプラスのコース作って。

あ、自走している人もいたなあ。

帰宅は21時、高速代片道5000円。運転疲れました、

来年は八戸まで三陸道(無料)で行こうか。

 

 

 

レースを俯瞰してみた

面白かったなあ、先日のヒルクライムレース、といつまでも振り返っています。
歩きながら、運転しながら、ぼうっと作業しながら。
レースを、まだ噛み砕いてするめのように甘く理解しようとしている

集団の中にいてなるべく足を使わず、半ばでペースをあげてひき、数人に絞りひきつれ、
登り前に先頭交代させて、彼らに脚を使わせ登りに入ったらへたらせて
その隙にパワーあげてちぎる作戦では…ではまったくなかったけど
客観的にみるとそうなったみたいで。
四位になった人のコメントみたらひきずられ撃沈したと書いてあったのでおそらく。
レース後にほかのひとの感想を聞くことはないのだけど今回は聞きたかった
なにしろ途中だれも追いついてこなくてだれて、物足りなかったけど、結論的にはかったので。
抜いていくひとは、年代差でそりゃあたくさんいましただけど、速度差がかなりあって
ついていったら死ぬというレベル。つきいちにさせてくれる天国の人くるかなとまったけど来なかった。

 

平地かと思いきやテクニカルで、いかに登り前に足を残して行くかというのがカギみたい。
さそんななか序盤で、内側のカーブを利用して一気に後ろからいったひとがいて
いま思えば一位二位の二人だったのかもしれない。
外側にいたので内側のコーナーまで相当な距離があり後ろからスピード上げて抜いていった人に
気が付いたときにはすでに見送ることしかできなかった。
おもしろかったな。
だれか前に行ってと、牽制をが入ってる間に後ろから一気に抜かれるというのは初めての経験。

リザルトでは、ぼくは三位。二位とは20秒差だけど前には姿をとらえることができていなかった。。
最後800メータースパート擦れは゛あるいはとも思わせるけれど。
それより四位とは僅差のコンマ秒差での三位というのがドラマでした。
スプリントで勝ったみたいに見えるけど全然逆で、スプリントしたこの大会で優勝経験ある人に刺されかけた。

やっぱり自分には執念がたりない。
だけど振り返るにさほどやる気ないから、むしろ序盤で後ろに下がり、
他の人の足を使って使わせて勝ってしまったのかもともいえるのがおもしろくて。


自分の基本は温泉ツーリングで、ヒルクライムのレースは中間試験なんですよ。
どれだけ頑張ったかの。
そんな俯瞰の目で採点というか、解説者してみると、
緩いアップダウンの道で集団の中にいったん入り、二人見送った後、スローペースの上げ下げに嫌気がさしたゼッケン600(仮)が
先頭に出て、スピードアップ。人数しぼって全体ペースを上げたあと、うしろにさがり
いったん足を休め、周りがむきになってスピード緩めないまま疲れた登りの最後の下りで残した足で
二人を抜いて再び先頭に。一人だけ足のあるうちに緩斜面をアウターでスピードアップ、。最後まで
マイペースでそのまま同クラスの順位は抜かれず変わらず。

ただそのせいか、あんまり勝ったという実感がなく日常の通常運行の範囲なんですよ
ちょっとさびしいけど、
自転車7年やって、そんなにどこもきつくなくなってきたので
大抵のことは普通にできるようになったということなんです。
でも、ほかに何でだろうというと表彰台に上がっていない、それと
同クラスひとと競っていないことが原因な気がする、通常のライドと変わらず。

だけど初めてです、たまたまにせよレースを構成した中心人物に加わったのは。
上位レベになってくると一瞬たりとも力を秘められないことが分かったし、
来年またでたいな今までの中で一番楽しかった
ただしもう一回は同じことできない気もする…。途中がんばったら負けだけど
うしろから来るとついがんばっちゃうんですよ、以前それで沈んだし。

 

四位のがんばっている人に来年はリベンジされそう。

 

 

拍手。で

後尾だったかた、85歳だって!。

裏磐梯レース前日

前日は、米沢から入り白布峠越えて受付し、また米沢に。

試走はせず車で往復しただけ。当日頑張ればいいだけだし

試走とかは無駄に疲れるだけだと最近は思っています。

 

宿は早朝出発のため朝食を楽しむことができない、そのため

小野川の保養センターに「素泊まり」で泊まりました。4000円

夕食は、なににしよう肉でスタミナつけるかな、でも米沢牛は高いので

ハンバーグか、それとも、と考えてそうだ義経にしておけということで

義経焼にしよう。羊肉のなみかたへ向かいました、17時開店なので

10分すぎに行きましたら、すでに満席でみなさん肉を焼き始めていました。

えー。

 

ということでりんご苑でひとり焼肉にしました。なんだか質落ちましたね…。

肉の種類もないし、肉も硬いし少ないし。

家でいい肉買って食べたほうがましだった。

三皿とごはんで3000円

まあ満腹にして、宿に向かい温泉はいったら特にやることもないので

はやく寝ました。

硫黄風味の温泉らしい温泉

朝は菓子パンとバナナ、当日ちょっとおなか減らしながらのスタートでした。

肉食べてなかったらもたなかったかも。やっぱり朝パンはダメだな。

 

ただ帰宅した後体重測ると59kあったんですよね、

普段より多いのはなんでだろうかと。