うさぎとピクニック

うさぎと、自転車、田舎での日々

勝手なつぶやき

2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

ビール並べ

ど れ に しようかな で、飲んだビールたち。所要期間7日。 飲んだあと、毎日並べてみました。 まったく気分的なものですが、 ちょっとの間、楽しめました。 黒ビール、昔飲めなかったのに 今は、妙においしく感じるようになっていました。

街角の木

風の強く吹いた次の日の朝 前の日までそこに何十年もいて その日の夜まで季節を染めていた木が、たくさんの真っ赤な葉をあたりにまき散らして切りざまれ、倒れていました。 まわりの木々は静かになにごともなかったかのようだけど、モノクロ映画の朝の一角だ…

並べて考える

帰り道。西友にお買い物。びいる。 寒いので小さいのに。200円前後から。 並べてみました。価格の順。 飲む順に迷います。 とりあえず安い順に飲もうかとひとくち、ごくり。 うーんなんだか、それなり?。 飲む順を間違えました。次回から目をつぶって飲むこ…

楽天レンタル

いま、テレビがない生活です。笑わせる芸というより、笑われる役目の、おまかせ番組ばかりなのでなくていいとおもっています。が映像がまったくないというのもなんだかさびしいもので。 それで、テレビではない「モニター」のようなものを買いましてやはり映…

ぐるりとまわり、また出会う。

不思議な気がしています。なんでなんでなんで?悪い意味ではなく、なんで?。ときどき、前に進んでいるはずなのになんで、戻るんだろうと思うことがあります。ぐるっとまわって違う形でまた、以前と同じ場所に、戻るというような。 そう、以前確か「ザ・テラ…

Pan Flote パンフレーテ

仕事のお客さんに紹介していただきパンフレーテのオーナーシェフさんと知り合いになりました。 行ってランチを。「野菜の店」と聞いていたけれど、寿司?。さては。 こないだ「一葉」で玄米野菜寿司食べたからこれも野菜かな?フロアの方に聞いてみました。…

ドウシシャコーヒーメーカー

インターネットがなかったらぼくはどこでどうして買い物をしているのでしょう。 先日コーヒーメーカーを買いました。デザインに惹かれ、決めたのはドウシシャというメーカー。 届いたのを使ってみたらうれしい誤算が。これ、コーヒーを落とすポットがステン…

葉っぱランチ

最近のお気に入り。紅葉のベンチ。 間違えた。こっち。一葉のランチ

頻繁に煩雑

どうもね、なにかをかたちにするとき順序だてて、なにかをしようとするとなんにもできないと、いうことに気づいています。自分のこと。形になってから、報告や告知などしようとしたらいつまでもなんにもできない自分。 もがくようにでも、少しずつ形にして、…

短い時間

あさ、はたけの近くの大滝でへりはくる、特別救助車はくる、消防車たくさんで静かな村はえらい大騒ぎでした。次の日に村いちばんの情報やさんによると自殺だったとのこと。 そう、ぼくも。しにたいとおもったことがなんどもあります。ほんとになんども。辛い…

Anne Dorte Michelsen

http://jp.youtube.com/watch?v=OjoUw-0fcqM なんたか、この人の声なんとも心地よくて。ずっと好きな感じ。

鍋友達

最近、新しいお友達ができました。3日に一度、仕事帰りに会いにいきます。 住んでいるのは、うちの近くなのでよりやすく助かります。 最近はきゅうに冷え込んだのでよるまっくらで寒い。家に音もなくぽつんとひとりはちょっとさびしくて。 ごはんをつくる時…

冷蔵庫

やっときた… いろいろ検討し さまざま悩みし もうこれでひとりで引越しができなくなるという、変なとこで覚悟して。 仕事用ではないものの、やはり野菜保存にはこだわりが。高湿度保存がいいので、東芝のを。約100キログラム。 いれるものがないので独身男の…

阿川沼

初めて聞こえたのは二週間ほど前の日が昇る前、まだ暗い時間。起きたばかりの頭の上で、がごお、ぐがお、おと聞きなじんだ白鳥の声が聞こえました。 きのうは、夕方、暗くなってから、ぐがお、がお、がごお。という声。やはりぼくの頭の上の空から聞こえます…

七ヶ浜町 月浜

きのうは、近くの海辺にお散歩。 月浜。 雲の隙間から差す夕日に近い光がなんだか暗黒を照らすかのよう。 幾度となく月日の波に削られたこのエッジのたつ造形を端から崩したくなる、いたずらな心。 海に浮かんだような「島」を浜に引き寄せようと、綱引き。 …

大木囲貝塚

休日の朝。いつものようにマリンゲートでコーヒーとパン。まばらに先をいそぐあさの観光客の雑踏のなかで一週間にお疲れをいい来週の予定を組み立てる時間。 陽気に誘われ展望台経由で帰り道。 近くの七ヶ浜の縄文遺跡『大木囲貝塚』を散策。 なんて広い穴場…

光の球

窓からさし込む朝日を受けて部屋のいまだ夜の片隅に小さな虹をいくつも届けてくれる。 サンキャッチャーという多面体カットガラス球光のかけらの魔法使い。