雪がずいぶん積もって、思いがけず、晴れた日。 朝、家の周りを点検していたらつい、キレイな雪に足跡をつけたくなって山の方まで。 そこは風もなく、時折木の枝からばさりと、緩んだ雪の塊が落ちるだけの静けさ。 しばらく、自分自身もつい、しんと、直立し…
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