ずっと夜ならいいのに。 朝なんてこなければいいのに と、思いながら、目をつぶると いつも明るい朝がおはようって 楽しそうに笑う。 それでいつもぼくは憂鬱そうに 目を覚まし朝を迎えてしまう。 ときどき昨日と、来ていない明日を 間違えたりもする、 夢の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。